飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

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法人設立のメリット ①

 前回、法人の設立に一番重要なのは
「あなたのやる気と覚悟」というお話をしました。
ですが、やはり法人を設立する以上メリットがなければ設立する意味がありません。
そこで今回は法人を設立する主なメリット確認します。

①個人に比べ社会的な信用が高い
 やはり個人事業と会社組織では社会的な信用が違ってきます。
 また会社組織じゃないと取引きしてもらえない場合もあります。

節税効果が期待できる
 個人事業ので得た利益(所得)に対しては超過累進税率により所得税が課税されます。この場合、所得税・住民税で最高税率が50%になります。
 これに対し、法人組織の場合には事業税も含めて41%の税率となり、所得が多い場合には個人事業よりも法人組織のほうが税制面で有利な取扱いになります。
 ※節税効果については、後日もう少し詳しく説明します

責任が有限である
 個人事業ですと事業主は無限責任となりますが、法人組織の場合には有限責任となります。ただし、中小企業が銀行で融資を受けるような場合には、代表取締役が連帯保証人となる場合が多いですので、実際は無限責任とあまり変わりません。

損失の繰越控除の期間が長い
 個人事業の場合には青色申告をしている場合で3年間の損失の繰越控除でしたが、法人で青色申告をしていれば7年間の損失の繰越控除が受けられます。

消費税納付の納税義務の免除
 資本金1,000万円未満の法人の場合、基本的に設立後2事業年度は消費税を納める義務が免除されます。

他にも、融資が受けやすい、従業員を募集しやすいなどのメリットもありますが、主もなところは上記のようになります。

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コメント
酒井さん、こんにちは!

水谷です。

今日は具体的に法人個人の違いを
ご説明頂き、大変参考になりました。

末永いお付き合いを宜しくお願いします。

応援済みです。

では、失礼します。
2007/06/26(火) 18:09 | URL | 脱サラの星 #-[ コメントの編集]
水谷さん、訪問&コメントありがとうございます。

こちらこそ、末永くお付き合いくださるよう宜しくお願いします。
2007/06/27(水) 15:01 | URL | 生涯税理士 酒井 #-[ コメントの編集]
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