飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

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決算公告の方法

 一昨日、決算公告についてブログを書いたら、もう少し詳しく教えてほしいという問い合わせをいただきました。そこで、決算公告についてもう少し詳しく説明します。

まず、決算公告の方法は
①官報への掲載
②日刊新聞への掲載
③電子広告
の3種類です。

 公告の方法については、以前は官報か日刊新聞への掲載だけでした。しかし、社会のIT化に伴い、インターネット上での公告が認められるようになりました。

 この流れを受けた会社法でも、公告の方法について上記の3つが定められており、この中の1つを定款で定めます。定款に定めていない場合は、官報で掲載することになります。

①官報への掲載
 官報とは法令や告示などの事項を政府が国民に知らせるための日刊紙です。官報は日刊新聞に比べ掲載料金が安いというメリットがありますが、日常的に読む人が少ないというデメリットもあります。

②時事を扱う日刊新聞への掲載
 日本経済新聞など日刊新聞紙への掲載は、読者数が多いという大きな特徴がありますが、掲載料金が高いのが難点です。

③電子公告
 電子公告とは、インターネットなどの電磁的方法で公告を行うことです。電子公告の場合、貸借対照表の要旨は認められず、その全文を5年間にわたって開示しなければならないので注意が必要です。
 また、やむを得ない理由で電子公告ができなかったときの予備的な方法を定款で定めておくことも可能です。ちなみに電子公告は、下記の2つに大別できます。

ア.自社ホームページで掲載する
 自社のHPを持っている会社であれば、そのHPで公告を行うことができます

イ.公告掲載サービスを利用する
 決算公告の掲載サービスを提供する事業者を利用する方法です。決算の情報が一定期間インターネット上に掲載され、料金も官報よりも安くなっています。

なお、公告にかかるコストの目安は以下のようになります
①官報・・・約6万円~
②日刊新聞紙(全国紙)・・・約60万円~
③日刊新聞紙(地方紙)・・・約15万円~
④公告掲載サービス事業者・・・数千円~
⑤自社ホームページ・・・無料

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はじめまして、突然のコメント失礼いたします。

この度、日本ブログ新聞というサイトをオープンいたしました。

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よろしければ、ご参加下さい。

なお、このご案内が重複しておりました場合は、ご容赦下さい。

失礼いたします。

http://japanblog.jp/
2007/06/11(月) 22:05 | URL | 日本ブログ新聞 #-[ コメントの編集]
記事本文と関係ないコメントで申し訳ありません。

第4回税務会計系ブロガーサミットを
今年(2007年)9月15日に福岡市で開催します!
詳細につきましては、当方のブログをご覧下さい。

第4回は福岡ばい!税務会計系ばい!ブロガーばい!

是非!ご参加くださいm(__)m

2007/06/12(火) 08:23 | URL | 第4回税務会計系ブロガーサミット #-[ コメントの編集]
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