飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

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コーヒーチケットの売上はいつの収入?

 今日の夕方は、喫茶店を経営している顧問先へ巡回に行ってきました。一宮は喫茶店が多く、うちの事務所もそれに比例するように喫茶店が顧問先に何件かあります。
 最近はお洒落なカフェなんかも増えてきていますが、やはり田舎ですので、ほとんどが喫茶店ですね。ご年配の人の中には、喫茶店のことを「コーヒー屋」という人もまだまだいます。

 それで、今日は喫茶店で売っているコーヒーチケットの収入はいつ計上するのかを考えてみたいと思います。

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 まず、結論から言うと
 コーヒーチケットを販売した場合には、チケットを販売した日に売上計上することになります

 本来ならコーチーチケットは、先に代金を受取り、コーヒーの提供は後日になりますので、チケットを売った段階では、その代金は一種の前受金になります。

 しかし、税務上はチケットの販売代金は通常購入者に返還されないので、コーヒーチケットを販売した時点で売上計上しても差し支えないこととなっています。

 なお、コーヒーチケットを発行年ごとに区分して管理することにより、実際に商品の引換え等があるまで前受金として処理することも認められています。(あらかじめ所轄税務署長の確認をうけること等が必要)

 ただし、これについても永久に前受金処理を認めることには弊害があるので、この処理を採用するためには、その発行年の翌年の1月1日から3年を経過した日の12月31日における未引換券については、その時点で売上計上することとされています。
 
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