飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

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新築住宅の固定資産税

 現在はGW中ということもあり、お休みの人も多いのではないしょうか。私としてはお休みも欲しいのですが、この期間は電話もほとんどかかってこないので、反対に仕事をするとはかどります;;

 で、話は変わりますが、現在GW中ということで、姉夫婦が実家に遊びに来ています。
 姉夫婦は一昨年に新築住宅を建てているのですが、そこで兄から質問がありました。

 兄「固定資産税の納付書が来てるけど、これって再来年から高くなるんだよね?」

 私「そうですね。高くなりますね。」

 兄「やっぱり・・・」

 実は新築住宅については固定資産税が軽減されている場合があります。
では、どうなっているのかというと

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 まずは、固定資産税の計算の方法の確認です。
 固定資産税・都市計画税の税額は、土地、建物それぞれの固定資産税評価額に一定の税率(固定資産税1.4%。ただし市街化区域の場合にはさらに都市計画税0.3%(市によって違うところもあります)がかかります。)をかけて計算します。

 したがって、例えば固定資産税評価額が1,000万円の建物の場合、
1,000万円×1.4%=14万円の固定資産税がかかります

 しかし新築住宅の場合には、床面積50㎡以上280㎡以下なら新築後3年間に限り建物部分にかかる固定資産税が1/2に軽減されます
 新築マンションの場合には、上記の要件に該当すれば5年間固定資産税が1/2に軽減されます。

上記の例で見てみると、新築後3年間は14万円の1/2である7万円になります。

兄が言っていたのはこのことですね。

 最後に、人は自分が損している場合は忘れることはないのですが、自分が得をしていることは忘れていることが多いです。
 実際良く聞かれるのが、「いきなり固定資産税が上がったんだけどどうしてですか?」こんな質問です。
 軽減を受けている額が結構大きくなるので、新築住宅に住んでる人は軽減されていることを忘れないように注意してください。  
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