飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

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技能実習生と税務

前々回の記事で、「外国人研修生」の税務についてご紹介しました。

今回は、その続きである実習生の税務について確認してみたいと思います。

外国人研修と技能実習は一連の流れで行われます。

通常の場合、「研修」で来た外国人は1年間の研修期間が過ぎると、一定の試験を受け技能実習生として2年間の実習を日本で受けることとなります。この場合の在留資格は「特定活動」です。

研修生と実習生の一番の違いは、研修生はあくまで研修であり労働者ではありませんでしたが、実習生は労働者になるというところです。

労働者になった以上、支払う金銭は当然労働の対価ですので給与所得となります。
また、36協定などを結んでいれば残業もできますし、社会保険にも入ることとなります。

では、この実習生は税務上どういった扱いになるのでしょう?

もう一度、外国人研修制度の流れを確認すると、
外国人は研修として日本にきます。
そして1年間の研修の後、試験を受けて実習生となりさらに2年間の実習を受けることになります。
ということは、通常の場合、実習生は1年以上日本にいることとなりますよね。
1年以上日本にいるのですから、税務上実習生は居住者となります。
居住者である以上、実習生は通常の日本人と同じように取り扱うこととなります。

給料から源泉徴収する所得税や年末調整の扱いも日本人と同じになるというわけです。

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コメント
おは━━(。-ω-)ノ━(。・ω・)ノ━(。>ω<)ノ━━ぅ!!
実習生とかそういう制度があるんですね。
なんで不法入国者がふえるんだろう
応援♪♪♪

私も近視・・・・OTZ
ブルーベリーが入ったお酒飲んでるんですが(笑>>お酒が足りないのかもしれませんね
いやブルーベリーか
2007/12/16(日) 05:01 | URL | 美肌コスメ♪あり #-[ コメントの編集]
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2007/12/17(月) 11:51 | | #[ コメントの編集]
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酒井税理士事務所所長

Author:酒井税理士事務所所長
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