飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地震保険料控除

最近、かなり冷え込みが厳しくなってきました。

もうすぐ本格的な冬になりそうですね。

冬は、年末調整・確定申告と会計事務所の繁忙期となり、ブログの更新頻度も落ちると思いますがよろしくお願いします。

さて、今日は今年の年末調整の改正点の一つである「地震保険料控除」について説明します。

改正されたばかりで良く分かっていない人も多いようで、顧問先の経理担当者から問い合わせの電話もあります。

以前に説明しているはずなんですが、説明の仕方が悪かったのか・・・絵文字名を入力してください
まず、昨年までは「損害保険料控除」という制度がありました。
この「損害保険料控除」が平成18年12月31日で廃止され、かわりに「地震保険料控除」という制度が創設され平成19年から適用されることとなっています。


損害保険料控除 → 地震保険料控除
に変わっていると思ってもらえばOKです。

では、この地震保険料控除をもう少し詳しくみてみると
(1)地震保険料控除
①対象となる保険
 納税者や納税者と生計を一にしている配偶者その他の親族が所有している居住用家屋・生活用動産を保険や共済の目的とする契約で、かつ、地震、噴火又は津波等を原因とする火災、損壊等による損害の額をてん補する保険金や共済金が支払われるものに限られています。
②控除額
 支払保険料5万円以下・・・・支払い金額
 支払保険料5万円超 ・・・・5万円

基本的にはこれだけです。
ただし、昨年まであった損害保険料控除のうち長期損害保険料については経過措置で、地震保険料控除として今までと同じように控除がうけられます。

(2)旧長期損害保険料
①対象となる保険
 ・平成18年12月31日までに締結した契約
 ・満期返戻金等のあるもので保険期間又は共済期間が10年以上の契約
 ・平成19年1月1日以後にその損害保険契約等の変更をしていないもの
②控除額
 支払金1万円以下・・・支払金額
 1万円超2万円以下・・・支払金額÷2+5千円
   2万円超  ・・・1万5千円

なお、地震保険料と旧損害保険料の両方の支払いがある場合でも、控除の限度額は5万円となります。
ブログランキング
ブログランキングに参加しています。
クリックするとこのブログのポイントが加算されます。
ランキングのアップは明日の記事への活力になります。
応援よろしくお願いしますm(__)m
スポンサーサイト
コメント
こんちー( *´艸`)
毎年改正があると大変ですよね。
勉強から離れられなさそう。
応援♪♪♪
お子さんのこともいいと思いますが、こちら拝見するのはすごく勉強になるからうれしいです。
2007/11/21(水) 11:02 | URL | 美肌コスメ♪あり #-[ コメントの編集]
記事本文と関係ないコメントで申し訳ありません。 第5回税務会計系ブロガーサミットを来年(2008年)3月22日に北海道札幌市で開催します!詳細につきましては、当方のブログをご覧下さい。 時計台!ジンギスカン!味噌ラーメン!やっぱ札幌っしょ! 是非!ご参加ください( ̄ー ̄)vニヤリッ
2007/11/21(水) 15:09 | URL | 第5回税務会計系ブロガーサミッ #-[ コメントの編集]
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

酒井税理士事務所所長

Author:酒井税理士事務所所長
事務所HP
愛知県一宮市で税理士事務所を開業しています

カテゴリー
おすすめ会計ソフト
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

弥生会計
ブログ内検索
楽天SHOP
お役立ちサイト
相互リンク
相互リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。