飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NPO法人

今日は、午前中は事務所で雑務

午後からは、県税事務所に行ってきました

私は現在、NOP法人の監事に就任しており、その税務関係の届出の確認をするのが目的です

特定非営利活動法人(NOP法人)は、その名の通り非営利活動を目的としている為、ほとんどの場合、収益事業を行っていません。

したがって、当然NOP法人にはお金はほとんど残らないのが現状です。

そんなお金のないところまで税金をかけると、NOP法人の運営に支障をきたしますので、収益事業を行っていない場合は、当然法人税はかかりません。(消費税は別ですが;;)

ここで注意しておかないといけないのが、法人税は何ら届出をしなくてもいいのですが、地方税である法人市民税と法人県民税については届出をしないと均等割りと呼ばれる税金が課されること。

これらの免除を受ける場合には、都道府県や市によって若干手続は変わりますが、通常4/1~4/30の間に免除申請をしないといけません。
(なお愛知県の場合は、設立当初に一度届出を出せば、その後は収益事業を開始しない限り、毎年の事業報告書だけ県税事務所に提出すればいいことになっています)

そして、県税事務所の担当者の所に行き、法人名を告げます

私「○○法人の均等割り免除申請って出ていますか?」

担当者「出ていますよ」

よかった。

と思ったのもつかの間

担当者「事業報告書が全然出ていませんね。どうなっていますか?」

え、出ていない・・・・

う~ん、困った;;

私「担当者が代わったばかりで、今日は書類がきちんと出てるか確認に来ただけなので、その辺のことは私では良く分からないのですが・・・」

担当者「わかりました。じゃあ、今年からは提出してくださいね」

私「はい。」

一時はどうなるかと思いましたが、何のおとがめもありませんでした。
県税事務所の人の対応も結構よかったですね。

NOP法人だと会計がしっかりしていないところも多いみたいです

NOP法人の人は一度見確認してみましょう
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

酒井税理士事務所所長

Author:酒井税理士事務所所長
事務所HP
愛知県一宮市で税理士事務所を開業しています

カテゴリー
おすすめ会計ソフト
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

弥生会計
ブログ内検索
楽天SHOP
お役立ちサイト
相互リンク
相互リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。