飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

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年末調整

早いもので今年も残すところ約2か月です。

そろそろ、生命保険会社から年末調整で使う控除証明書などが送られてきていますよね。

年末調整って聞くとサラリーンの人は結構喜ぶ人が多いのではないでしょうか(笑)


さて、今日は年末調整で昨年と変わった点について説明します

①定率減税の廃止
平成11年から実施されていた定率減税については、平成18年分の所得税について2分の1に縮減されるとともに同年分をもって廃止され、平成19年分以後の所得税については適用がありません

②所得税の税率改正
国税(所得税)から地方税(住民税)へ税源移譲が行われおり、平成19年分の所得税から税率構造が5%~40%の6段階となっています。

③地震保険料控除の創設
損害保険料控除が改組され、損害保険契約等に係る地震等損害部分の保険料等の合計額(最高5万円)を総所得金額等から控除する地震保険料控除とされました


う~ん①の定率減税の廃止はやっぱり影響が大きいですね。
昨年は最大で12万5千円の控除が受けられたのが0円ですからね;;

②の税源移譲も年末調整の還付額だけを考えると、人によっては結構違いがでます。
これは、税源移譲による所得税率の税率構造の変更に伴って、給料から源泉徴収されている所得税額が少なくなっていたりしているためのものです。
実際には、所得税と住民税の合計で考えれば前年と大差はないのですが、年末調整の還付額だけを考えると昨年よりも還付額が少なくなる人が多そうです。

年末調整の還付を当てにしている人は、あまり大きな期待をもたないほうがいいかも絵文字名を入力してください

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