飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「埋蔵金」発見したら税金は?

前回のブログで、「埋蔵5千万千、持ち主現れず」という記事を書きました。

その中で、埋蔵金を発見した場合には、発見した人は
①持ち主が分かっている場合には
埋蔵金の5%~20%の報労金を受け取れる
②持ち主が不明の場合には
民法第241条の規定により、発見者と土地所有者が折半する
とご紹介しました。

そこで、今日は埋蔵金を発見した場合に自分のものになったお金に対する税金の確認です。

まず、最初に埋蔵金を発見した場合には報労金がもらえたり、半分が自分のものになるのですが、これらについては当然のように税金が課されます。

では、具体的にはどうなるのか。
実は、これらの取扱いは、所得税基本通達でしっかり明示してあります。

所得税法基本通達34-1(一時所得の例示)
(10) 遺失物拾得者又は埋蔵物発見者が受ける報労金
(11) 遺失物の拾得又は埋蔵物の発見により新たに所有権を取得する資産

そう、埋蔵金を発見してもらった報労金や、埋蔵金の半分が自分のものとなった場合には一時所得として所得税を計算しますということです。

したがって、次の算式で一時所得として計算され、他に給与所得や事業所得があれば、それらと合算して確定申告の対象となります。

一時所得の計算
{収入金額-必要経費-特別控除(最高50万円)}×1/2

本当に何にでも税金ってかかりますよね絵文字名を入力してください

ブログランキング
ブログランキングに参加しています。
クリックするとこのブログのポイントが加算されます。
ランキングのアップは明日の記事への活力になります。
応援よろしくお願いしますm(__)m
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

酒井税理士事務所所長

Author:酒井税理士事務所所長
事務所HP
愛知県一宮市で税理士事務所を開業しています

カテゴリー
おすすめ会計ソフト
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

弥生会計
ブログ内検索
楽天SHOP
お役立ちサイト
相互リンク
相互リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。