飲食店に行けば客数と客単価が気になり、クイズ番組を見たら賞金と源泉徴収が気になる。そんな職業病の税理士が書いているブログです。

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交際費の税務 5,000円以下の飲食費

 昨日、取引先の社長と食事をしていた時のことです。

社長「そういえば、この食事代って1人当たり5,000円以下なら、全額必要経費になりましたよね」

私「社長、いまさら何を言っているんですか、それは昨年改正されたところですよ。改正された時に社長に説明してますし、帳簿をつけてる奥様はこの規定が使えるように、しっかり書類等の保存もしてますよ」

社長「そうか、それなら妻に任せておけば安心ですね」

こんな会話がありました。

 社長には今までに何度か説明したのですが、経理は奥様が行っていますので、あまり気にしてなかったようです絵文字名を入力してください

 そこで、今回から数回に分けて、この規定の確認をしていきたいと思います。

 まず、法人税法上の交際費の扱いを確認すると
 ①資本金1億円以上の会社・・・交際費の全額が損金不算入
 ②資本金1億円未満の会社・・・交際費のうち400万円超部分の金額と、400万円以下部分の金額の10%が損金不算入
 ※損金とは法人税法上の必要経費をいいます

 このうち飲食費については、昨年の改正により、1人当たり5,000円以下の飲食費が交際費の範囲から除かれ、損金算入(費用として認められ課税されない)ができるようになりました

 ただし、費用として認めれられるためには一定の書類の作成及び保存が必要となります。

 詳細については、次回以降お話します。

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